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小笠原流礼法

富山剣仁会 理事長の佐藤です。
いつもありがとうございます。

突然ですが、「小笠原流礼法」はご存じでしょうか。
剣道教室でも時々お話をしています。
源頼朝の臣小笠原長清を祖とし、小笠原家7代真宗が
武家礼節の書を著して完成させたものです。
小笠原家は、代々鎌倉・室町・江戸幕府に使えて弓馬を
中心に礼法を伝授しました。

武士がその伝統を重視したため、明治以降、剣道の中に
この小笠原流礼法が取り入れられ、正座の仕方・礼の仕方等、
現在の形になっています。

しかし、第二次大戦後、武道教育が中断し、礼法教育を行う
ことも難しくなりました。そして戦後の風潮の中で日本人が
持っていたはずの「相手を大切にするこころ」が薄れ始めて
いきました。
そこから、更に「こころ」が大切であるという考えのもと、
武道教育や礼法の普及活動がまた盛んになっていったわけです。

現在「小笠原流礼法」は高い月謝を払わないと習えないと聞いて
います。

みんなはこうして剣道をしながら、自然に礼法や「こころ」を
身に着けています。
改めて、「剣道」は素晴らしいですね!!
小笠原流礼法


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